ヨーロッパでの発表時は、このMi10T Pro€699(約80,000円)という事だったので、ハイエンドとはいえちょっとどうかなぁと思っていたのですが、ここマレーシアではRM1,999(約50,000円)という事だったので、購入してみました。ついでに、Mi10Tは、RM1,699(約43,000円)です。
Mi10T Proは、RAM8GB、ストレージ256GBの1択、Mi10TはRAM6GBのストレージ128GB 一択です。
発売時のプロモーションもなかなかで、先着500名にXiaomiの55型LEDテレビがプレゼントされ、そのあとの650人にはXiaomi Mi True Wireless earphoneがもらえるというもの。さらに、正規代理店やオフィシャルサイト(LAZADAなど)で購入した人は、Netflix Mobileの6か月無料視聴が無料というおまけもついてきます。
で、こんな感じの黒い箱に入ってます。
箱を開けると、本体が入ってるんですが、マレーシアあるあるでアンボックスの楽しみもなくお店の人がちゃっちゃと箱を開けてさぎょうをしちゃうのでドキドキ感はゼロです。
という事で、箱の中身は、本体とカバー(抗菌)、SIMピン、説明書、イヤホンケーブル(Type-C用)、保証書、USBケーブル(Type-C)、充電器(33W高速充電対応)となっています。
初期状態でストレージ使用量は18.1GB、それから、アップデートやら日本語化(Languageを選択するだけ)した後の使用量は18.7GBとなっています。
ちなみに、SIMトレイは裏表にSIMカードを収納できるタイプで表がSIM2、裏がSIM1となっています。
一応トレイ内にSIM1とか2とかかいてあるので、そこを見てください。SDカードでの拡張はなし。
ちなみに、現時点で日本の技適はなしですが、以前もアップデートで出てきた時があったので、こちらは今後に期待かと。
ついでに、詳しいスペックはこれ見てください。
とりあえず、AnTuTuとGeekbenchやってみたので、そちらのスコアを。
まず、AnTuTu。582068と非常に高い数値になってます。普段使いにはとても快適に使えるかと。
オーバースペックかもですが。画面のリフレッシュレートも144Hz、90Hz、60Hzと選べるのでゲームや動画を見る人にも良いかと。バッテリーも5,000mAhですし安心。
Geekbenchの方は、Single Core:896、Multi-core:3268となってました。
とりあえず、今のところはこんなもんですね。ちょっと使った感じでは、かなりサクサクで
画面もきれいだし、個人的には、初5Gスマホなので、50,000円でこれなら、ありかと。
日本ではどういう展開になるかわかりませんが、結構日本市場にも力を入れてきている感じがあるので近いうちにやってくるかもしれませんね。
]]>
日本はわかりませんがマレーシアでXIAOMIをお使いの人は他の機種でも結構対応してるので気が向いたら試してみて下さい。
ここにある、Elinkingと言うアプリを利用します。
アプリを起動するとこんな画面にたどり着くのでここでLogin/Registerを押してまず登録します。
Eメールアドレスとパスワード、インビテーションコードがあれば入れて一番下にチェックを入れてRegisterを押してください。
そうするとパスポートの写真を撮る画面になるのでそこでパスポートを翳してオッケーになれば、住所を記入。こんなもんで登録は終了。このあと電話番号選んだはず。ただ私の場合はパスポートがなかなか認識されなかったのでダメでも何回かやってみて下さい。
しばらくすると使えるようになるのでプランを選んで支払いをするだけで、SIMカードなしで利用出来るようになります。
プランはこんな感じで最安RM1/日〜
ついでに海外ローミングプランもあるのでSIMカードなしで海外で通信も可能になります。楽チン
最初は、RM3以上のプランを選ばないと駄目っぽいです。あと、オンラインでの支払いはRM1以上。
使えるようになるとStatusがonlineになり電話番号と、残りの容量、残金が表示されるようになります。
あ、、あと回線はTune Talkって言うCelcomのMVMOみたいですんで、カバー範囲は特に問題ないかと。
いちいちSIMカード買いに行く必要無いしSIMカードスロットもあくのでなかなか便利です。必要なときだけ買えば良いし。なかなか良いですよー。
]]>なんと言っても一億画素のカメラが試してみたくて即購入でした。
内容物は結構シンプル。
本体、充電器、USB TYPE-Cケーブル、シリコンケース、説明書、保証書、SIMピンです。
日本でも12/9に発表あるみたいなんで期待大
でしょうが、Proバージョンもシステムアップデートすると日本の技適が表示されるので日本での発売もあるかもしれませんねぇ。
ちなみにAntutuスコアは266893でした。
これから、ぼちぼちいじってみます。
]]>JUGEMテーマ:モブログ
マレーシアで7/27から発売となりました、Huaweiの新商品Y9 Primeを買ってみました。
RM899(24,000円弱ってところですかね)で、4GB、128GB となっています。
Kirin710Fらしいですが、あんまり、良くわかりません。
ついでに、あんまりよくわかりませんが、Antutuのスコアも載せておきます。
スコアは131344とまぁ、ミドルクラスの上位レベルくらいかと。
ついでに、ほぼ購入したままの状態でのストレージは、こんな感じに。
128GBのストレージに対し、使用しているのは13.1GBなので、SDカードなしでも
十分に余裕のある感じかと。
一応Dual SIM対応ですが、1つのスロットはSDカードと共用になっているので、
SDカードを入れると1枚しかSIMが入れられませんが、この容量だとSIM2枚差しでも
とりあえずは問題なさそうです。
でまぁ、何が良かったかって言うと、ポップアップカメラが良いかなぁ〜と思って、
このスマホにしてみたところです。
電動でヌルヌル動くポップアップカメラは何となく、無駄に立ち上げてしまいそうです。
同梱品は、本体、充電器、Type-Cケーブル、イジェクトピン、説明書、保証書、イヤホンになります。
ついでに、おまけで、保護ガラス、ケース、ワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーが付いてきました。
結構お手軽スマホですが、6.59インチの大画面&大容量なので、普段使いには、十分かと。
ぼちぼち使ってみます。
]]>
そんな中見つけたコカコーラ製品です。
右からコカコーラ、スプライト、ファンタ ストロベリーとなっています。
ふたもこんな感じで。タイ語の魅力は、全く読めないところでしょうか?ヒントが全くないと言うか。そこが非常に惹かれるところです。
普段使用しているSIMカードに貼って使うタイプと普通のSIMカードの2種類がありますが、購入したのは
貼って使うタイプ。通常1,980円ですが、2018年9月30日までにオンラインで購入した方は980円です。
でもって、世界70カ国で利用でき1日200MBで500円となっていますが、1日は単純に24時間=1日となっていますので、
2泊3日でも、2日分購入すれば、足りることが多いです。
普段使いがHuaweiのMate9のSIMフリーのスマホなので、そこに使用しているOCN mobileのSIMに貼り付けて
使ってみましたが、微妙に引っかかり入れるときに斜めにして押さえつけた状態で入れたらどうにか入りましたが、
まだ抜いてないので、ちゃんと抜けるかが微妙に不安です。
ま、それは置いといて、韓国に2泊3日の出張だったので、アプリから韓国を選んで、2日分の
データプランを購入しました。2日分なので、1,000円ですね。
こんな感じ。データを購入するとなんかSIMカードに書き込みが始まるみたいで数十秒待ちが必要です。
これを出国前にやっておきます。
んで、飛行機に乗ってる間にアプリで切り替え(貼るタイプのSIMカードにのみ
必要な作業です。通常のプラスチックのSIMカードを選んだら、SIMカードを
入れ替えるだけです。)
プランが切り替え終わって、その国についたら、使用可です。
だめだったら、アプリ内の”設定方法を見る”ってとこ見れば、
行った国々のAPNの設定方法なんかが見れます。これは、オフラインでも可能なので、
設定さえ終わればだいたいいけるかと。
Seongnamでしたが、速度はこんな感じでした。
LINEとかInstagramとかする分には特に問題ないかと。
そんなわけで、H.I.S.モバイルの”変なSIM”使ってみましたが、急な短期出張がある人には
とても良いのではないかと。時間があれば、Amazonで周遊のSIMカードなんか買うんでしょうが、
そんな余裕もなく旅に出なくてはいけない人には心強い味方になりそうです。使わなければ、利用料は
発生しないようですし、海外に行く機会がある人は現地でSIMを手に入れるまでの環境つくりや、トランジットで
ちょっと立ち寄るけど、通信手段がないと不安とかいう人には良い選択肢になると思います。SIMカード代も
初回の980円or1.980円ですし、海外に行く機会がある人は持っていると安心かと。
日本の携帯会社の海外ローミングもずいぶん安くなりましたが、それよりも格安で環境が整うので、
個人的にはオススメですね。特に、その日のうちに海外出張が決まって、すぐに飛んでいかないと
行けないような事態が起こりえる人にはなおさらです。
#hismobile #変なSIM
]]>
ビーフと野菜のカレー。
流石に安定感あり。
デザートにハーゲンダッツのバニラ味付き。
]]>
ロシアで自由なネット環境を構築すべく、SIMカードを購入してみました。
今回購入したのは、モスクワの空の玄関口、シェレメチェボ空港です。
入国審査等終わり、ターミナルD到着口のフロアに購入するところがあります。
ま、結構どこにでも売ってるんですが。
こんな感じで広がっています。
購入したのは、出口を出て右手に進んでいったところにある”EBPOCETb(Euroset)"という、
通信関係の商品を取り扱う売店。黄色い看板が目印です。
もうちょっと進むとマクドナルドがあります。
ちなみに、SMSを受け取れる環境にあるのであれば、シェレメチェボ空港内ではWifi使用できます。
SMSを使える環境がすでにあるのなら、あまり必要ないかもしれませんが・・・
で、購入したの”MEGAPHONE”のSIMカード。というか、SIMカードとお店のお兄ちゃんに行ったら、
渡されたのがこちらのSIMカードでした。
SIMカードを真ん中から必要な大きさのSIMサイズで抜き取る形になっていまして、
標準サイズのSIM、micro SIM、Nano SIMに対応しています。
実際は、真ん中のSIMカードです。
(ちなみに、上のは左が中国、右がシンガポール、一番下がマレーシアのです。)
英語は通じませんでしたが、国際空港ということで外国人なれしているんでしょう、
SIMカードと言えばメモを出して、コレでいいかって感じで聞いてきます。
600ルーブルなので、約1,200円。問題ないでしょう。
で、セットアップはよくわからないので、お兄ちゃんにスマホ渡してセッティングを
お願いしました。(一応ロシア語表示にしておいたんだけど、見ていたかは不明、
日本語のままでも多分やってくれます。)あ、スマホはAndroidです。HuaweiのMate9
っていうSIMフリーのスマホを利用しました。
で、セッティング完了すると渡してきてくれたので、とりあえず、インターネットアクセスしたら
接続できないので、出来ない!って、もう一回お願いしてちょこちょこやってもらったら、つながるようになりました。
後日、知人が別のとこでSIM購入しましたが、その際はカードだけ渡されて自分でやれって
言われてましたので、到着後のほうがなんとなく良さそうです。
開通するとMEGAPHONEから、SMSが届きます。そこで、サービス内容を知ったのですが、
600ルーブルで12GB+ロシア国内の500分の通話と、MEGAPHONE TVチャンネルでの2つの映画が見れるように
なっていました。一応期間は1ヶ月なので、ちょっとした旅行では十分かと。
ただ、ロシアの国内事情があるのでしょうが、そのままでは、LINEにはアクセスできませんでした。
時々Wifiエリアで着信音がなることがあっても、メッセージ読めないので。VPNを利用すれば、
若干のタイムラグが有りましたが、利用は可能かと。ついでにKakaoTalkは利用できました。
ちょっと癖のある環境ですが、思った以上に快適なネット環境がありました。
空港とモスクワ市内を結ぶエアロエクスプレスも電車内ではWifi利用できるし、Wifiだけでも
結構過ごせるかもです。ま、でも、1,000円ちょいで自由なネット環境が構築できるのであれば、
SIMカードを購入してみるのもありかなぁと。時間も、10分くらいですし。あ、パスポートは
購入の際、提示が必要なのでご注意を。
これから、サッカーワールドカップで盛り上がるであろうロシア、色々と魅力が詰まっていて
一回は行ってみるのも良いかと。
個人的にはまた行きたいです。
]]>
ロシア国内線の機内食
超シンプルな黒パンのサンドイッチ(チーズ、ハム、レタス)とフルーツケーキみたいなのに、
チェリーゼリー。黒パンのサンドイッチは、ちょっと食べ慣れてないせいか、パサパサ感が
若干気になったけど、嫌いじゃない。フルーツケーキみたいなのはまぁ、微妙。
チェリーゼリーは個人的にはどストライク。ちょい硬めのこんにゃくゼリーみたいな感じですが、
人工的なチェリー感(ドクターペッパー的な)が美味しい。
飲み物コップは日本の航空会社のものと比べると一回り大きめ。
お酒はなかったはず。コレは、紅茶。
時間くらいのフライトに見えるが、実は時差があるので、2時間のフライト。
軽く小腹を満たすには十分かと。
]]>
エコノミークラスの機内食(夕食)
不思議な見た目だけど、味は美味しかった。
焼きカレーうどん牛肉添え
]]>
エコノミークラスの機内食(昼食)
後方の座席だったので、選択する余地もなく魚が配られてきた。
味は、非常に美味しかったです。
食事・ドリンクメニュー
日本語のメニューも有り。エコノミークラスはワインは昼食時のみ。
]]>
ずいぶん長いこと更新しておりませんでしたが何とか元気でやってます。
そんなわけで今も中国出張中なので、中国のキャップを。
何かしらの発酵飲料みたいですが、よくわかりませんでした。
ちょっと甘めの発酵飲料で味は悪くなかったです。
本体は、こんな感じです。
]]>
ファミリーマート 「ナチュラルミネラルウォーター 霧島」のふたです。
ファミマのコーポレートロゴ入りのキャップが出たとの情報があったので、
行ってみましたが、緑のふたしか見つかりませんでした。
ま、これはこれでいいんですけど、白ベースのファミマキャップが欲しかったなぁ。
もうすこしすれば、登場するかしら。
本体はこんな感じです。
]]>